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『いろいろあったけれど、これが私の人生だった』

  • 執筆者の写真: kumiko nemoto
    kumiko nemoto
  • 1月23日
  • 読了時間: 4分

更新日:3月14日

「エンディングノート」という言葉に、 少し距離を感じてしまう・・・


ずっとそう感じていました。

・まだ元気なのに ・終わりを考えるようで抵抗がある ・何を書けばいいのかわからない そんな声を、これまでケアマネとして多く聞いてきました。



私も母のケアプランを作成しているときも、直接母になんて言って切り出したらいいか・・・迷った時期がありました。


もしもの時にも延命はしたくない?

もしも亡くなってしまったら、誰に連絡してほしい?

お墓はどうしたい?




海外生活が長い叔母の場合は、叔母の方から「ちゃんと先の先まで頼んであるから」と話してくれていました。


実際に亡くなった後、ガーディアン(後見人の役割)がセッティングを手伝ってくれて、とてもスムーズに滞りなく進めることが出来ました。


エンディングではなくもっと前向きなネーミング💖

 「いろいろあったけれど、これが私の人生だった」と思えるツール。


良いことも つらいことも 失敗も後悔も ぜんぶひっくるめて “私の物語”として受け止められるもの。


そのころ私が考えたのが、 想いをツナグためのノートです。




それは「終わりの準備」ではありません。


これまでの人生と、これからの人生をつなぐための記録


・決めなくていい

・完成させなくていい

・書き直してもいい

・途中でやめてもいい

今の気持ちや考えを 今のタイミングで残す

それだけで十分です。

体調や環境、気持ちは変わっていくもの。


だからこそ、 更新できる・削除できる・残さなくてもいい そんな「余白」を大切にしています。


なぜ「人生記録簿and未来地図」が必要だと感じたのか


私は長年、介護・生活相談・生前整理の現場に携わってきました。


その中で感じたのは、 本当に困っていることほど、 「うまく言葉にできない」という現実です。


親のこと 家族のこと 自分自身のこれからのこと 頭の中では考えていても、 整理されないまま時間だけが過ぎていく。


人生記録簿は、 残したいこと、手放すものを理解して、自分自身が気持ちや想いを整理したり、未来地図はリビングウィルの意思決定も記載してあるノートです。


作成いただいた50代で持病のある方や80代の女性も、入院グッズの中に入れていると話していました。



人生の節目を迎えて

私自身、今年「還暦」という節目を迎えます。

この年齢になって、あらためて感じるのは、

人生を振り返る時間は、 「問題が起きてから」ではなく、 少し余裕のあるうちに持つほうがいいということです。


忙しく過ごしてきた方ほど、 立ち止まるきっかけがないまま、 気づけば介護や病気など、突然の選択を迫られる場面が訪れます。


突然状況が変わって選択するより、

少しでも元気なうちの方が冷静に判断ができるのです。

人生記録簿and未来地図は、 そんな時のための「下書き」のような存在です。 ⸻



TSUNAGU講座について


当事務所では、 この人生記録簿と未来地図の考え方をお伝えする少人数制の講座を月一で行っています。


・相談の場ではありません ・何かを決断する必要もありません ・静かに、自分と向き合う時間です 「今すぐ必要ではないけれど、 いつか必要になるかもしれない」 そんな方にこそ、 知っておいていただけたら嬉しい内容です。 ⸻


人生記録簿について

実用新案登録証 登録第 3232031号


制度として形にすることで、 一過性の考えではなく、 長く使い続けられる仕組みとして整えてきました。


最後に 人生に、正解はありません。 だからこそ、 自分なりの整理の仕方があっていい。 人生記録簿は、 誰かのためではなく、 あなた自身のためのものです。 必要になったときに、 思い出していただける存在であれたら幸いです。 ⸻


【未来地図講座のご案内】

対象年齢:20歳以上どなたでも



 開催日 2/18・3/18・4/15・5/20(第3水曜日)

※他の日程もご相談ください  時間 11:00〜(約1時間)  定員 5名  


場所 神奈川県大和市中央林間4-27-3 (中央林間駅5分)  


持ち物

⚫︎A4サイズのリング型バインダーノート(必要に応じて当社で揃える事も可能です)

⚫︎筆記用具 (ボールペン、カラーペン等お好み)


料金:3,000円/1回(初回は無料)


まずは「人生記録簿&未来地図」を知っていただく講座です。


実際にカスタムオーダーメードでご依頼される場合は、別途ご料金がかかります。




御予約方法 ※完全予約制


お電話にて予約 ➡090-9394-3977 (平日10時~17時)

留守番電にメッセージを残していただけましたら折り返しご連絡いたします。


メールにて予約 ➡threerosestsukimino@gmail.com


 
 
 

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