新年のご挨拶
- kumiko nemoto
- 6 日前
- 読了時間: 2分
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は、たくさんのご縁とあたたかなお心遣いをいただきまして、本当にありがとうございました。
昨年のクリスマス、誕生日を迎えた私は、「すべてに感謝する日」として、相談室でお客様対応をしていました。
今年、還暦を迎える年となりますが、明るい未来へツナグためにも今年はさらに【子どもたちの支援にチカラを注いでいきたい】と考えています。

掲載している写真は、地域の小学生の子どもたちに向けて【幸せってなんだろう?】という、少し難しくて、とても大切なお話をさせていただいた時のひとコマです。

「心と体は、いつもつながっている」というお話をすると、子どもたちは自分の体験を思い出しながら、「かなしい時、胸が苦しくなった」「うれしいと、体がポカポカした」と、たくさんの声を聞かせてくれました。
その姿を見て、子どもたちはすでに“幸せの芽”を、一人ひとりの心の中に持っているのだと、改めて感じました。
当たり前ではない「幸せに気づきながら生きていくこと」の大切さを伝えたい。その想いから、子ども支援の活動を続けています。





こうした活動の根底にあるのは、私自身がこれまでの人生の中で経験してきた、迷い、痛み、そしてそこから見つけてきた「ゆるぎない幸せのかたち」です。
要介護5の母を在宅介護、シングルマザーで3男児の育児や仕事、ワンオペでのダブル介護。
立ち止まり、ときには深く傷つきながら、人生の中で少しずつ、自分なりの答えを見つけてきました。
心と体の不調、家族との関わり、思うように進まない日々を経験する中で、「幸せとは何か」「どう生きれば、自分を大切にできるのか」その問いを、何度も自分自身に投げかけてきたのです。
だからこそ今、子どもから大人まで、誰かの答えを押しつけるのではなく、その人自身が“自分の気持ち”に気づく時間を、何より大切にしています。
愛を次の世代へつなぐために。
子どもたちが、自分の気持ちを大切にしながら、笑顔で未来を歩いていけますように。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
根本久美子






コメント